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センスネーゼの王。イケてなくても生きていく!


by torizoh
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2018年 04月 29日 ( 1 )

連休です。…まだ4月ですよね?
今年はなんて暑いの?体がついていきません。
皆様お元気で、この連休を楽しんでいらっしゃるのでしょうか。

実家から戻ってきて、当日は水回りを中心に掃除をしたのですが、翌日は疲れて寝てしまいました。その後も最低限の掃除だけで片付けは進まず。ただ、スーツケースは無事にゴミに出しました。
最低限の掃除だけでなく、もう少し片付けたい。
なぜなら、実家を反面教師として感じてしまったからです。
その理由は、ちょっと長いです。

実家の様子を少し紹介。
母は掃除や洗濯など実に細かく、きちんと仕上げます。料理もうまいです。
ですが、片付けは…なんちゅーか、子供のころはそんなことは思ったことはなかったけど、下手なんではないかと最近は思い始めました(爆)。
下手な理由の一つはとにかく物が多い。これは無理です。難しい。
次に母の「マイルール」っていうのがあって、その通りにしないといけない。
これは私たちがいい加減にしたり端折ると、とても嫌がります。
物が多く捨てられない世代で、かつ「これでもか!」と最後の最後まで使い倒す母。
近頃は「捨てる」というとけんかになるので言わないようにしているけど、やっぱり実家にいるとムズムズしてしまいます。
ええ、物が多いと悩んでいるこの私がムズムズですよ。お前が言うな、ってやつです。


そんな実家のキッチンは…
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ま、普段こんな感じかな。
鍋を火にかけて料理中です。母に気づかれないように撮りました。
湯呑と水筒にお茶を入れたばかりで、これは持っていくのですぐにこの場所からはなくなるのですが、壁にはお玉などたくさんぶら下がっております。
別の角度から見てみましょう。



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水筒と湯呑は横に移動させてみました。
緑でバッテンしたお盆は普段ここに置いてないらしいのでこの部分は空くとしても、やっぱりいろいろありすぎです。
塩、砂糖、ゴマ、などがたくさんのビン類ですね。
洗い物の一部はざるに入れておいてあったり。
そして菜箸がたくさん。家族の箸がたくさん。
はかりは父のために常に出しておかねばなりません。ので仕方ないとして…
…すごく雑然としてるけど、おかーさん!これでいいのか!?

わかりにくいけど、下に布巾やトレーを利用した下敷きがあるのですよ。
これがすんごく面倒くさい!
料理中に塩や砂糖なんかがこぼれると、その敷物が本当に面倒くさい。
さーっと洗う、拭く、ってことができず、なんでかぴったり吸い付くように置いているから動かしにくい。
うきーーー!って私はなります。
なりますが、母に言うと「私が使うんだからほっといて」と怒られます。
母曰く、汚れるのが嫌だから下敷きがいるとのことです。全部適当なものを再利用したりでバラバラすぎて「使いにくいやないかい!」と叫びたくなるけど、母はそうではないらしい。

基本父と二人暮らしです。孫が一緒にご飯を食べるけど、「こんなに物いらんやろう?」と言いたくなるくらいぎっしり物があります。
いや「みつしり」と書くべきか。誰か呪っているに違いない。
「この世には不思議なことなどないのだよ、関口君」っていわれても、実家は謎がいっぱ~い。(京極堂を知らない人にはわからない話ですみません)

ある日魚を蒸し焼きにしようということになり、深いフライパンを私が手にしたら
「それは焼く専用だから、煮るほうはそっちを使って」と別の深鍋フライパンを指定されました。
もう一度言います。年寄り二人の生活で、孫が時々ご飯を食べるとしても、
なんでフライパンだけで6つあるのよ!!!!
「用途別」に細かく分けられ、使い方を間違えると叱られます。母の「マイルール」に則らねばなりません。



反対の方向を見ると、昭和のにほひがプンプンとする蝿帳があります。
その上は、またなぜか箸立てと7,8個くらいあるお茶缶とインスタントコーヒーなどがのっています。
ちなみにお茶は種類がみんな違います。うふふ。


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1~5の番号の説明をいたしましょう。

1はバラのマークの高島屋
2は近鉄百貨店
3,4は同じで、たぶんお菓子屋さん
5はお酒?

きれいな包装紙はこのように直接汚れないために敷くのが母の「マイルール」
…これ、どこかで見たような記憶ありません?
私が新聞紙を箪笥の上や、流しの下、靴箱などに敷くのは母の教育の賜物(爆)。
調理台でムズムズしたくせに、同じこと自分もしておりました。

でも客観的に写真にとっても見ると…あかんような気がしてきた…
埃や汚れないために敷いているんだけど、紙だからベロベロになったり破れたりするから、見た目はよくないですね。こまめに変えても常にそんな感じになりやすい。いっそスーパーやホームセンターで売っている敷物で統一すればいいと思うのだけど、このスタイル。
私も昔は売ってる敷物を使っていましたが、結局はこのスタイル、紙に戻りました。
ああいう敷物昔はロール状になってて(今は知らないの)端っこが丸まるのと、素材の関係で摩擦などで黒くなったり埃を寄せやすいのでやめました。結果、いつでも捨てられるきれいな紙になったんですね。私の場合はきれいな新聞紙、母は場所によって新聞紙と包装紙を使い分けているようです。

物がいっぱい、捨てられない。
紙を下敷きにする。
ああ…おかーさん、私も同じことするよ!いやだわ~~~

そうして、「帰ったら絶対もの捨てよう、片付けよう」と思ったんですよ。
ただ、当分は新聞紙やめられないと思います(笑)。

でもね、母はもっとすごいんですよ。
箪笥の上や荷物をカバーするのは当たり前で、
洗面所の棚、鏡の横に3段くらいついてるよく見るあのタイプですよ、あそこも一つ一つ包装紙サイズ合わせて敷くんです。
そしてトイレにも!
きれいに掃除しても、水洗のホース部分が結露しやすくて水滴がつくんです。
それで床の奥の方から20~30センチに包装紙が敷いてあり、その上にはちょこんとトイレ用洗剤が乗っています。
トイレの敷物はお大丸の包装紙(笑)。

この包装紙や新聞紙を敷くのはいいのですけど、毎回掃除のとき大変なんです。
物が多すぎて移動させながらチマチマ拭いては乗せ、どけては拭いてまた戻し…ってすんごく面倒。
面倒くさがりの私は物がないほうが絶対楽だと思いました。

ああ、ごめんよ、おかあさん。
その細かいところを掃除したり、お洗濯の予洗いや種類別に分けたり、物の並びや種類別や順番通り使わないといけないマイルールとかいっぱい大変だから、片付けまでパワーが残ってないのかもしれないね。
でも絶対物が多いんだって。多すぎると片付けても、ぐっちゃぐちゃになるよね。

今の私ならちょっとわかります。
でも、血は争えないというか習慣って恐ろしいというか、…とにかく怖いわ。
ちなみにこの敷物はその「マイルール」のほんの一例です。かわいい入門編ですのよ。
えええ~~?



こんなどうでもいい文章を長々と読んでくださった方、ありがとうございます。
お目汚し申し訳ございません。お疲れになったでしょう。
最後に美しい白鷺城でもみて、リフレッシュしていただきたいと思います。





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ああ、美しい。





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by torizoh | 2018-04-29 00:39 | 片付け | Comments(4)