明るいあした torizoh.exblog.jp

センスネーゼの王。イケてなくても生きていく!


by torizoh
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

お掃除に徹すると喜ばれる 実家編

この夏は暑いんだか寒いんだか。夏なのに洗濯物が乾かない日が多くて困ります。
ちなみに今日の天気は晴れなんですが、カラッとした晴れではなく、湿気が高くて雨が降ってもおかしくないような天気です。

さて。お盆、実家の話です。
実家は物が多い。多い、多すぎる。家がそのうち壊れるんじゃないかと思うくらい多い(築40年越え)。
なのに父がものを買いまくる。何度かブログに登場している困りものの実家の話です。
ちなみに父は2年前に倒れて死んでもおかしくない状況でしたが、幸い命拾いしました。当初はおとなしくしていましたが、のど元過ぎれば何とかで、今は以前にもまして買い物するわする、好き勝手にするし、どんどんひどくなってきています。
倒れる数年前に居間を直してもらった時に、一緒に多少の家の物(古い食器や椅子や家具など)を捨ててもらったので「もう捨てるものは何もない」と言い張ります。まったく困ったものです。
ですので近頃は「物を捨てよう」は言えません。面倒くさいことがいろいろ起こるからです。私も諦めて父が亡くなったら全部捨てようと思うのですが、当分死にそうにもないし私のほうが先に死にそうなので、片づけることは不可能な気がしてきました。

母も父がそんな様子なので捨てる話は嫌がります。とりあえず母が管理するものの整理整頓しようと提案しても「またする」とか「自分でわかってる」というので、これまた進みません。
ですので、実家では「お掃除」だけをしています。
「お片付」けはさせてもらえないのです。

その「お掃除」今回は徹底的にお風呂場の掃除をしました。ほかにも掃除してほしい場所はあるか聞いても、大体は掃除ができるし問題ないというので…。
リクエストは天井にある浴室乾燥機を掃除してほしいとのこと。
ます背が届かないし、掃除をするにも浴槽の上にあるので、アクロバティックな要素が必要です(私だけ?世間では違うのかもしれません)。ついでに電気カバーを外して洗ったり、天井の隅のカビをカビキラーを吹っ掛けたり、年を取ったら掃除しにくい部分を全面に引き受けました。
母が「ゴーグルあるから」と出してくれたのはいいですが、無理でした。私は「眼鏡をしたままできるタイプを出してくれるとは!おかーさんすごい」と思ったのですが、なんと出てきたのは「花粉症」のゴーグルでした。ぴったり隙間がないようにできているので、メガネの上からなんてできるわけがない(笑)。「じゃあ眼鏡をはずしてすればいい」と母がおっさるんですけど、私、見えませんから!
そういうことでそのゴーグルは丁重にお断りし、眼鏡と頭にタオルを巻き、それでカビキラーなどがかからないように頑張って掃除をいたしました。Tシャツ短パンで掃除する私のいでたちは、ラーメン屋のオヤジか、ビックダディと呼ばれる方にも見えないこともないような…。これは正式な私の戦闘服ですけどね(笑)。

今回の掃除ですごく役に立ったのは、アイスクリームを買ったときにもらう、木の平らなスプーンでした。
浴室乾燥機は「あみあみ」で(格子状のカバーがかかっています)、その部分の掃除がすごく面倒なんです。取り外しもできませんし。
最初は歯ブラシでやっていたのですが、「あみあみ」の幅が少し歯ブラシよりも細くて苦労します。歯ブラシのヘッドの部分を無理やりねじ込むのですが、いくつもいくつもの網をそうやっているとそのうち割れてしまいそうなきがしてなりません。
それで何か代わりになるものはないかと探していたら、アイスのスプーンが出てきました。割りばしをと思って探していましたが、この薄さがすごく役に立ちました。
それを言うと母が「いつか何かの役に立つと思って…」ととんでもないことを言い出したので、危険でした(笑)。
「アイスの木のスプーンは3本くらいはあってもいい。掃除に使うから」ときちんと説明したけど、それ以上はいらないんですよ、おかーさん。
スプーンは木なので傷も付きにくいし(なければマイナスドライバーを考えていたので)、水やお湯が出る部分にある細い溝にいい具合にはまり、歯ブラシよりも力が入るので汚れが落ちやすいのです。またタオルを巻きつけても天井の「あみあみ」部分に問題なく入り、汚れをかき出すことができました。とても使えると思いました。ただ問題はすぐに割れてしまうことです。力を入れすぎると割れてしまうので、そこだけ注意が必要かと思います。

こうして順調に掃除がしやすくなって進むと、どんどんやってしまいます。取り外し方がわからないと思っていた網戸も外して洗いました。窓辺にズラズラ並べれているシャンプーボトルも洗い、すっきりきれいなお風呂場になりました。
自分でもまあ納得できる掃除内容だったと思います。
きれいになったのは今回の私の活躍というよりも、母が毎日風呂上りにあちこち拭いているからだと思います。
カビも少ないし、年数の割にはキレイを保っているお風呂だと思います。
毎日の手入れが大事だと改めて思いました。
母のため、捨てると父とはけんかになるから、時々がっつりできない場所を掃除するのもいいかなと思います。今はそれしか許されてないから(笑)。

実家から家に戻る時、母が私に「布がたくさんあるから」と呼びました。
私がおかんあーとをし、その作品を母にも送り付けているから布があるといいと思ったのでしょう。また自分の鏡台のカバーが日に焼けてはげてきたので、それを作ってくれたらいいとも言っていました。
今は物置の元私の部屋にある、布の山。私は「この趣味悪い布、おかーさん何つくるつもりなのかな?」と思って、何年か前に自分のものを整理して捨てたとき、手を付けなかったんですよね。母は母で私が学生の頃にでも買った布だと思い「何を作るつもりなのか?」と手を付けなかったらしいのです。
お互い違うということがわかりました。
じゃあこの布は誰が??ということになり、おばーちゃんの布じゃないか、という結論になりました。
ばーちゃん、あの布、全部全然イケてませんぜ。
なのに山のようにあって、使い道がわかりません。
おまけに母が「おばーちゃんの布だったら、捨てたら(たたられそう)悪いわな…」とこれで鏡台カバーをつくろうと言い出しました。
くそーー。
ばーちゃんの布であっても母が私のものだと思っていたのなら、何年も前に全部ごっそり捨てられたのにーーー。
ばーちゃん…、頼むよ…
そんなお盆。はぁ。ばーちゃん…。
捨てられるものは、元気なうちにみんな捨てるのが一番。そんなことを思いながら、掃除しかさせてもらえないんだよなーと、もどかしさがぶり返した話でした。


センスネーゼの王でも頑張っております。
ポチっとランキングの応援お願いします。「片づけ」の励みになります。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへにほんブログ村 その他生活ブログ 片付け・収納へ
 読んでくれてありがとうございます。

[PR]
by torizoh | 2017-08-22 16:40 | 片付け | Comments(0)