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センスネーゼの王。イケてなくても生きていく!


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点検が作る我が家、あきらめの実家

もう随分慣れたけれど、恒例の「点検」がやってきました。
「点検(を受ける)のプロ」と己を呼び、チキンハートを奮い立たせるためにビビりながらも、その日のために掃除や片付けをするようになりました。
ただし近頃は心臓に毛が生えたのか「掃除機かけときゃ何とかなる」と、軽く普通に掃除しておけばいいんだと思うようになりました。いいことなのか悪いことなのか自分でもわかりません(笑)
しかし今回は排水管の掃除もありましたので、その前に洗濯機のパンの掃除をしたのは安心料になりました。やっぱりチキンハートでございます。
去年の今頃の点検からエアコンの付け替え、プロバイダーの説明から工事等々わが家を訪れる業者の方は10人は超えたと思います。しかし誰も友達は来ないけど…うぅ。

お客は来ないけど、更にごまかしがきかない点検によって、家が綺麗に保たてれて(あくまでも当社比)いるのかもしれないと思う今日この頃です。
その点検が済んだので、しばらく実家に帰ってました。

実家に帰る理由はいろいろありますが、今年は父が倒れまして、やはり多少は気になります。父は元気です、ええ。
その実家は物が多い「汚屋敷」ですの、おほほほほ・・・・
で、そのために微力ながらも応援にと思う娘ですが、全力で拒否られました。

「あれ、いらないよね?捨てる?」などという言葉を発すると「大丈夫、(お前がいなくても)できるから」「もう捨てるものはないっ!」とバッサリ切られ会話もなりません。
まだは母は何とかなりそうなんです。母はむやみに物を買いません。昔の人なので「もったいない」精神が強く「物を長くきれいにいい状態に保つ」技を持っていて、実に長持ちさせます。だから少々古いくらいでは痛まない。また「それでおしまい」にせず第二、第三の人生というか別の使い方をして物を最後まで使いきります。実に素晴らしいと思いますが、いかんせん物が多い。それを全てにしていたら使いきるまであと何百年かかるかという感じなんです。はぁ・・・私そんなに生きられないから。

そして元気になった父は、あれだけ「拾った命だから(おとなしくしてね)」と言い含めたのに、以前と変わらず暴君のままです(爆)
みんなで仲良く楽しくやっていこうよー、ほらほらいらない物もさー捨ててさー、もう要らんもの買うなよー!! 手術後一般病棟に移され落ち着いてきたと皆が喜んでた時、病室で「オークション」入札してたからやり取り頼む、って言われたときには力が抜けあほらしくなって泣けてきましたーー(実話です)

私はその時思いました。
要らない物、面倒な物、他人に見られて恥ずかしいものは全て己の手で処分しておかねばならない、と。
そして父のことから、人間はいつどんな時に倒れるかわからないので、その準備は常にしておかねばならないと思いました。
もうきれいさっぱりにしておきたい。
だが我が家もそこそこ物はあるし、面倒な物もあるし、・・・こっぱずかしい物はさっさと処分しておこう。
もしいつ倒れます、いつ意識が戻りません、ってことがわかるならそれまでに全て片づけるのですが、そんなことは神様でもない限り上手くはいきません。
そんなことを思いながらも、私も父のことを笑えないくらい物欲もありますので難しいです。

今回は天気がよくなかったのと休日でごみを持ち込みできなかったのですが、あれは父の拒否の力がそうさせたのだと思えるほどです。3点大物を捨てようと提案したのになー「ダメ!無理!勿体ない!」でおしまい…(うち2つは元は私の物なのに)
父が元気なのはいいことなのですが、実家が片付かないのはもどかしいものです。
世間でも同じように困ってる方がたくさんいらっしゃるのが、よ~~くよ~~くわかります。
実家を片付けるって本当に難しいです。諦めかけております。
実家の自治体、去年までは大物ごみの持ち込みは無料だったのに今年から有料になっていました。
まだ間に合うお宅は、是非早めにごみの処分に取り掛かられた方が絶対いいです。
実家の場合自分たちでごみを自分で搬送しても、大物が多すぎて業者にも頼らないといけないし、綺麗に片づけると・・・あれ、百万単位になりそうな気がしがします。
そんなお金ないんだけど…お父さん6億当ててるまで死なないでよ。10億でもいいけど。


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by torizoh | 2015-11-26 16:45 | 片付け | Comments(0)